秩父鉄道「2013わくわく鉄道フェスタ」
今日は、秩父鉄道の広瀬川原車両基地で毎年開催される鉄道イベントの日。

踏切からはこのように見えます。

SLはC58がお化粧直しをしてお披露目。
鳥取県にあった後藤工場で、C58385号機用に装備されたデフレクター。
後藤デフと言うそうです。
その後、デフが33号機に移植後の鉄道100年を記念したJNRマークも再現。目立ちますね。
(鉄道ホビダス:編集長敬白より)
っていうかさ、チョイスがマニアック過ぎる。SL鉄はおおぉぉぉーーー!ってなるのかな。


ワタクシの守備範囲はこちら。元国鉄101系の1000系。
今年中?今年度?限りで引退が決定しています。よって広瀬川原では最後の3並び。

元東急の電車車両が本線を通り抜けます。

3並びは撮影する人たちで溢れています。




いろんなところから熱い視線。

本線を抜ける元都営5000系。この車両も気が付けば残り少なくなってきました。

忘れてはならない、粒ぞろいの電機機関車。


広瀬川原始発の帰りの電車で、羽生まで乗り鉄。
1000系だから、もちろん真ん中の冷房無し車両に乗って、窓を開けてモーター音とジョイント音を楽しむっ。
で、終点羽生に着いたら、停車時間利用して何故か色あわせ。色見本帳をオイラに渡したのはどこのどいつだ!?

羽生から熊谷へ戻ると、秩父鉄道色とオレンジが並び、ホームはカオス。

再び広瀬川原へ戻ると、イベント終了後の入換え真っ最中。
このスイッチャー、いい味出してるなぁ。

スタッフの皆さん、イベントを楽しませていただき、ありがとうございました!!
おしまい。

踏切からはこのように見えます。

SLはC58がお化粧直しをしてお披露目。
鳥取県にあった後藤工場で、C58385号機用に装備されたデフレクター。
後藤デフと言うそうです。
その後、デフが33号機に移植後の鉄道100年を記念したJNRマークも再現。目立ちますね。
(鉄道ホビダス:編集長敬白より)
っていうかさ、チョイスがマニアック過ぎる。SL鉄はおおぉぉぉーーー!ってなるのかな。


ワタクシの守備範囲はこちら。元国鉄101系の1000系。
今年中?今年度?限りで引退が決定しています。よって広瀬川原では最後の3並び。

元東急の電車車両が本線を通り抜けます。

3並びは撮影する人たちで溢れています。




いろんなところから熱い視線。

本線を抜ける元都営5000系。この車両も気が付けば残り少なくなってきました。

忘れてはならない、粒ぞろいの電機機関車。


広瀬川原始発の帰りの電車で、羽生まで乗り鉄。
1000系だから、もちろん真ん中の冷房無し車両に乗って、窓を開けてモーター音とジョイント音を楽しむっ。
で、終点羽生に着いたら、停車時間利用して何故か色あわせ。色見本帳をオイラに渡したのはどこのどいつだ!?

羽生から熊谷へ戻ると、秩父鉄道色とオレンジが並び、ホームはカオス。

再び広瀬川原へ戻ると、イベント終了後の入換え真っ最中。
このスイッチャー、いい味出してるなぁ。

スタッフの皆さん、イベントを楽しませていただき、ありがとうございました!!
おしまい。